アバウト

当研究室は,藤代教授の義塾着任に伴って2009年4月に産声を上げました.当初の2年間は前任の大野 義夫教授と合同で研究室運営がなされていましたが,2011年度に独立し現在に至っています.「fakeを科学する」(= 視覚的人工物に肯定的な役割を与えること)を旗標に,2017年度春学期は総勢25名(スタッフ3名,社会人研究生1名,大学院生15名(博士:4名,修士:11名),学部4年生6名)で日夜コンピュータグラフィックスとコンピュータ可視化に関連する研究を幅広く進めています.通算9年目の比較的若い研究室ですが,これまでに博士2名,修士41名,学士39名が輩出しました.また,2014年秋にはフランス,中国からの留学生を迎える一方,米国の大学院博士課程への進学者も現れ,国際色も一段と豊かになりました.

当研究室の特色を一言でいえば,「アートとテクノロジーに跨がった」研究を行っていることでしょうか.実際,OBの約半数はゲーム・映像業界に進んでいます.また,他大学の複数の研究室との研究交流会,情報可視化合宿,ゲーム・CGプロダクション企業での中・長期インターンシップ,国内外の著名な訪問者を招いた講演会(Visual Computing Seminar),科研費共同研究,リーディング大学院等を通じ,関連ある外部の機関や専門家との交流もたいへん盛んです.研究室内は,研究テーマによってチームが編成され,先輩が直属の後輩の面倒をみるメンター制も採り入れているため,各自見通しよく成果を上げていくシステムが確立しています(プロジェクト一覧はこちら).

2015年7月に本サイトを全面リニューアルしました.最新の成果コンテンツをお楽しみください.

藤代研究室 @ 慶應義塾大学 – 2015.07.07 – Spherical Image – RICOH THETA

公式ビデオ


掲載記事


記事 雑誌
「研究室リレー訪問」慶應義塾大学理工学部藤代研究室 芸術科学会誌DiVA, 33号, pp. 25-29, 2013 年 5月 31日
グループ紹介:慶應義塾大学理工学部情報工学科藤代研究室 画像電子学会誌, Vol. 41, No. 4, pp. 428-429, 2012年 7月

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