高倉 優理子

高倉 優理子 — Yuriko Takakura


所属 理工学研究科 博士1年
チーム  コンピュータ音楽 (Computer Music)
研究テーマ 音楽可視化,出自管理可視化
趣味 美術鑑賞,読書
特技 ピアノ
メール @

自己紹介


takakura_research

文学研究科で音楽学の修士課程を修了したのち,リーディング大学院の制度を利用して2016年度に藤代研究室で修士号を取得しました。専門は音楽情報可視化で,特にコンピュータ音楽の作曲家の創作過程を視覚分析する手法について研究しています。2017年の後半からパリにあるフランス国立音響音楽研究所(IRCAM)に留学しており,エンジニアや音楽学者の方々とともに研究を進めています。

業績


原著論文

  1. 高倉優理子, 「黛敏郎《涅槃交響曲》と《曼荼羅交響曲》の成立過程比較――「Campanology 資料」の分析を中心に――」, 音楽学, 第63巻2号, pp. 61-77, 2018年3月.
  2. Yuriko Takakura, Masanori Nakayama, Issei Fujishiro: “Visual Analysis for the Compositional Process of Composers in Spectral School,” IIEEJ Transactions on Image Electronics and Visual Computing, Vol. 6, No. 1, June 2018. (To appear)

国際学会

  1. 口頭発表:Yuriko Takakura, Masanori Nakayama, Issei Fujishiro: “A Visual Analysis System for Compositional Processes of Composers in Spectral School,” in Proceedings of the 5th IIEEJ International Workshop on Image Electronics and Visual Computing, pp. 5B-2-1-5B-2-6, Da Nang (Vietnam), March 2017. (査読付き)

国内学会

  1. 口頭発表:高倉優理子, 「黛敏郎《涅槃交響曲》(1958年)の「カンパノロジー・エフェクト」に関する一考察――日本近代音楽館蔵「Campanology資料」の検討を中心に」, 第66回美学会全国大会「若手研究者フォーラム」, 2015年10月. (同タイトルの報告が『第66回美学会全国大会若手研究者フォーラム発表報告集』, pp.63-72, 2015. に採録 http://www.bigakukai.jp/wakate/papers2015/06_takakura.pdf)
  2. 口頭発表:高倉優理子, 「黛敏郎《涅槃交響曲》(1958年)と《曼荼羅交響曲》(1960年)の成立過程――「Campanology資料」に基づく比較を中心に――」, 日本音楽学会東日本支部第36回定例研究会, 2016年4月.
  3. ポスタ発表:高倉優理子, 中山雅紀, 小島有利子, 藤代一成: “スペクトル楽派の作曲家を対象とした音響加工過程に関する視覚分析手法の提案,” 研究報告音楽情報科学(MUS), 2017-MUS-115(36), pp. 1-6, 2017年06月.