リアリティモデリング&シミュレーション(MS)


リアリティモデリング&シミュレーション (Reality Modeling & Simulation, MS)

2009/04 ~



メンバ 研究紹介



メンバ

藤代 一成 (Issei Fujishiro) 教授 統括
鹿間 脩斗 (Shuto Shikama) 修士2年 粉体のビジュアルシミュレーション
早川 雄登 (Yuto Hayakawa) 修士1年 流体の直接操作


研究紹介

リアリティモデリング&シミュレーションチームは現実世界で見られる様々な現象を正確にモデリングし,それらを表現できる手法を考案する研究をしています.CGのためのシミュレーションが対象としている現象は水や炎などの物理的な現象だけでなく,集団の中での人の動きといった心理的な現象も含みます.効果的なCG映像を作成するためには現実世界を模倣した表現が必要となりますが,いかに高速に大規模な計算を行うかといった計算速度に焦点をあてた研究や,ユーザの操作性を向上させる研究など多くの研究があります.

サブテーマ

研究テーマ 密集度の大きな変化に対応可能な群衆シミュレーション
研究者 鈴木 涼平
代表画像
概要 現実では家族連れのような小集団をよく見かけられるが,このような集団の動きを扱うモデルはあまりない.そこで既存モデルの問題点を改善しつつ,この要素を組み込むことで,より現実感のあるシーンを自動生成する研究に取り組んでいる.
研究テーマ 破裂のビジュアルシミュレーション
代表画像 hairdye
概要 風船やクッションなどの薄膜で覆われたオブジェクトの破裂表現は,日常頻繁に見られる現象であるが,正確にモデリングされた例はまだ無い.しかし,破裂のシミュレーションは効果的なCG映像を作成するために必要不可欠な要素の一つである.破裂という表現を『薄膜に覆われた内容物との相互作用により薄膜が破壊され,拘束されていた内容物が外部へ飛び出る』という問題だと想定し,モデリングを行う.
研究業績 佐原 淳允, 藤代 一成. 薄膜の破壊表現に着目した破裂のビジュアルシミュレーション, Visual Computing ワークショップ 2014, 2014 [要旨:画像電子学会誌, Vol. 44, No. 1, pp. 124-125, 2015].
佐原 淳允, 藤代 一成. 薄膜の破壊を考慮した破裂のビジュアルシミュレーション, 情報処理学会第77回全国大会, 4Y-08, 2015.


OB・OG


2015年度卒
2015年度卒

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