非写実的アニメーション&レンダリング(NP)


非写実的アニメーション&レンダリング (Non-Photorealistic Animation and Rendering, NPAR)

2009/04 ~



メンバ 研究紹介



メンバ

藤代 一成 (Issei Fujishiro) 教授 総括
高橋 玲央 (Reo Takahashi) 修士1年 セルルック3DCG
田倉 昌和 (Masakazu Takura) 学士4年 背景画像のアニメ風変換

研究紹介

メインテーマ

非写実的アニメーション&レンダリングチームは, その名の通り, ノンフォトリアルな(非写実的)CGの研究をしています. コンピュータグラフィックスは決してフォトリアルなものだけを追求しているわけではありません. これまでに人類が発明してきたアート表現手法をCG世界の中で再現したり, あるいは新たなアート表現手法を開発したり. 物理的に正しい絵作りだけでなく, “人間にとって説得力のある絵作り”を可能にする技術を実現することこそがノンフォトリアルCGの役目です. 藤代研では現在, 写真を画像処理によってアニメ風に変換する研究や, セルルックCGに関する研究を行っています.

サブテーマ

研究テーマ イメージアナロジーを用いた背景画像のアニメ風変換
代表画像 NPRtakura
概要 アニメに利用される大量の背景を, すべて人手で描くのはコストが大きい. そのため, 写真からアニメ風背景画像を生成する方法として各種のNPR フィルタの適用が試みられてきた. そのような用途のNPR フィルタの代表的な候補として, バイラテラルフィルタが挙げられ, 本研究と同目的の最新成果として知られる, Anime-style Conversion of Background Scene Images[Ogi et al., 2014] にも用いられている. しかしアニメ画像の特徴のひとつであるブラシストロークも考慮に加えると, 平滑化フィルタの一種であるこの手法だけを用いて効果的なアニメ風背景画像を再現することは難しい. そこで本稿では, 画像を抽象化した後, Image Analogies[Hertzman et al., 2001] を用いて前景画像のブラシストロークを転写し, ブレンディングすることで, 生成された背景画像の品質改善を試みる.
研究業績 口頭発表(一般) イメージアナロジーを用いた背景画像のアニメ風変換 情報処理学会第77回全国大会 2015/03/17

(ただいま編集中)


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