コンピュータグラフィックス
投稿者: 藤代 一成 投稿日:
藤代 一成
電子情報通信学会100年史,第2部「電子情報通信技術100年の発展」,D:情報・システム,5章:映像メディア,2節,pp. 374—377,2017年9月
Abstract
電子情報通信学会創立百周年を記念して発刊された同書籍の第2部「電子情報通信技術100年の発展」で,コンピュータグラフィックス技術の誕生から現在に至るまでの研究開発の流れを,システム,モデリング,レンダリング,アニメーションの4視点から俯瞰した.記事中唯一の挿絵であるNewell Teapotの連作(左)は,本研究室の中山が新たに基礎データの生成から手掛けた力作.
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