映像表現・芸術科学フォーラム2025-expressive-japan-2025-で青野，北山，中村が発表

3 月 10 日 (月)に行われた映像表現・芸術科学フォーラム2025 (Expressive Japan 2025) にて，B4の中村が口頭発表，青野と北山がポスタ発表を行い，3 名全員が優秀発表賞を受賞しました．また，青野は企業賞 (StudioGOONEYS) を受賞しました．

青野 誠大，藤代一成：「セルルックアニメ制作に向けた詳細度制御モデルの提案」，映像表現・芸術科学フォーラム2025予稿集（映像情報メディア学会技術報告，Vol.49，No.10， pp.377–380，AIT2025–146）東京工芸大学中野キャンパス（東京都中野区），2025年3月10日，優秀ポスター発表賞・企業賞（StudioGOONEYS）受賞． (業績ページ)

北山 大起，顧　人舒，藤代一成：「色振動を用いて視聴速度の変更を阻害する動画像の提案と評価」，映像表現・芸術科学フォーラム2025予稿集（映像情報メディア学会技術報告，Vol. 49，No. 10，pp. 401–404，AIT2025-155），東京工芸大学中野キャンパス（東京都中野区），2025年3月10日，優秀ポスター発表賞受賞 (業績ページ)

中村 佑騎，藤代一成：「SWEAT：透過性を考慮した濡れた布のビジュアルシミュレーションモデル」，映像表現・芸術科学フォーラム2025予稿集（映像情報メディア学会技術報告，Vol.49，No.10， pp.53–56，AIT2025–54）東京工芸大学中野キャンパス（東京都中野区），2025年3月10日, 優秀口頭発表賞「シミュレーション」受賞 (業績ページ)