VC + VCC 2021にて3件の口頭発表

VC + VCC 2021が9/29から4日間にわたって開催されました。
会議では共同研究先の山梨大学で博士号を取得したばかりの朱が招待講演を行ったほか、修士課程1年の池田がフルペーパー、修士課程1年の本田がショートペーパーを発表しました。

朱臻陽，豊浦正広，郷健太郎，柏木賢治，藤代一成，黄田津，茅暁陽: “Personalized image recoloring for color vision deficiency compensation” (TMM 2021), Visual Computing 2021 予稿集，pp. 9:1–9:2，オンライン，2021 年9 月28 日–10 月1 日（発表日：29 日）(IEEE Trans. Multimedia採録招待講演)

池田理和乃，藤代一成：「SpiCa：ろくろ型三次元透明キャンバスによるエフェクト作成支援」（ロン
グペーパー），Visual Computing 2021 予稿集，pp. 21:1–21:6，オンライン，2021 年9 月28 日–10
月1 日（発表日：30 日）

本田 健悟，斎藤 隆文，藤代 一成：「二色塗分けスパークラインを用いた一次元時系列COVID-19感染データの可視化 」（ ショートペーパー），Visual Computing 2021 予稿集，pp. 31:1–31:5，オンライン，2021 年9 月28 日–10
月1 日（発表日：30 日）

カンファレンスウェブサイト:https://cgvi.jp/vc2021/