学士課程4年の児玉,柴崎,進士,生井が3月6日に行われた映像表現・芸術科学フォーラム2023 (Expressive Japan 2023) にて発表を行いました.藤代教授とともに,柴崎が優秀口頭発表賞,企業賞(ポリフォニー・デジタル),進士が優秀口頭発表賞,生井が優秀ポスター発表賞,企業賞(ヴォクセル)を受賞しました.
児玉 大輔,藤代 一成::「スケッチ入力を用いた手描きAnime調の髪アニメーション制作支援システム~制御パラメタの調整~」,映像表現・芸術科学フォーラム2023 予稿集(映像情報メディア学会技術報告,Vol. 47, No. 9, pp. 57–60,AIT2023–51)
柴崎 史典,藤代 一成:微分位相幾何学に基づくリーディングラインの視覚分析と視線追跡結果の比較」,映像表現・芸術科学フォーラム2023 予稿集(映像情報メディア学会技術報告,Vol. 47,No. 9,pp. 89–92,AIT2023–59),優秀口頭発表賞・企業賞(ポリフォニー・デジタル)受賞
進士 さくら,藤代 一成:「回転軸の指定と動画の例示による点群からの関節体のモーション再構成」,映像表現・芸術科学フォーラム2022予稿集(映像情報メディア学会技術報告,Vol. 47, No. 9, pp. 135–138,AIT2023–71),優秀口頭発表賞
生井 麻結,藤代 一成:「動画からのヴィネットイラスト半自動生成~ビューアの嗜好の反映~」,映像表現・芸術科学フォーラム 2023 予稿集(映像情報メディア学会技術報告,Vol. 47, No. 9, pp.301ー304,AIT2023-120)優秀ポスター発表賞,企業賞(ヴォクセル)