11月16ー17日に,情報処理学会コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(CGVI研究会)第192回研究発表会が,鳥取県立生涯学習センターで開催されました.今回は,情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM研究会),情報処理学会デジタルコンテンツクリエーション研究会(DCC研究会),電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU研究会)との連催となりました.本研究室からは,藤代教授が「超視覚:魅せる立体映像の生成技術と見えない映像の可視化技術」というタイトルで特別講演を行い,D3の大河原が「可搬性を考慮したリモート/ローカル混成型のコンピュータグラフィックス実習教材」というタイトルで口頭発表を行いました.

カテゴリー: 学会

1件のコメント

Telkom University · 2023年12月26日 17:48

What was the topic of Professor Fujishiro’s special lecture at the 192nd CGVI Technical Report Meeting?

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