OBの柴崎 史典君(2025.3修士修了)が台北で開催されたIEEE PacificVis 2025のWorkshop on Visualization for the Digital and Public Humanities (DPH-Vis)で,顕著度マップの位相解析に基づく絵画作品にリーディングラインの同定法に関する研究論文を発表しました.詳細はこちら. カテゴリー: 学会 0件のコメント コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です 名前 * メール * サイト ご意見、ご感想をお願いします。 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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