山形テルサで開催されたVisual Computing 2018に,山梨大学と共同研究を推進している計算眼科学(computational ophthalmology)プロジェクトから最新の研究成果2点が論文採択され,口頭発表が行われました.
技術論文(色覚異常):朱 臻陽,豊浦 正広,郷 健太郎,柏木 賢治,藤代 一成,茅 暁陽,
「自然さ保存とコントラスト強調を考慮した色覚補償ための色変換アルゴリズム」
応用論文(変視症):市毛 大道,豊浦 正広,郷 健太郎,柏木 賢治,藤代 一成,茅 暁陽,
「線変形操作を用いた変視症検査方法」
0件のコメント