山梨大学との計算眼科学科研費プロジェクトで進めている,エッジインジケータによる狭窄視野の情報補償に関する最新成果が公開されました.D2の趙希が第二著者に入っています:

Keisuke Ichinose, Xi Zhao, Issei Fujishiro, Masahiro Toyoura, Kenji Kashiwagi, Kentaro Go, Xiaoyang Mao: “Enhancing edge indicator for visual field loss compensation for homonymous hemianopia patients,” The Visual Computer, May 10, 2021 (online first),

DOI: 10.1007/s00371-021-02156-9.

本論文は,Cyberworlds 2020国際会議から選出された原著論文の拡張版です.

掲載ページはこちら(http://link.springer.com/article/10.1007/s00371-021-02156-9).

 

カテゴリー: 論文

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