概要

ロールプレイングゲームいわゆるRPGでは,ノンプレイヤーキャラクター(NPC)が常に存在しています.クリエイターはよく事前に用意したキャラクタ3Dモデルを使ってゲームシーンの中に設置します.そのため,NPCの数が用意したモデルの数より多い場合は外見が同じ「双子」のNPCが出てしまい,シーンに不自然さが生じます.

この研究はバラエティ豊かでアニメ風なNPCをリアルタイムで自動生成することを目的とします.キャラクタカスタマイズシステムと機械学習を結合して,カスタマイズパラメタをベクタとしてニューラルネットワークに入力します.変な形が出ないようにニューラルネットワークにおける学習をします.本手法により,自動生成された女子生徒NPCたちが集まっている学校の教室シーンを作ることができます.

研究の詳細は[IC-1]を参照してください.

メンバ

背景色が灰色のメンバは現在はプロジェクトに関わっていないメンバです.現在も藤代研究室に所属しているメンバは名前の前に藤代研のアイコンがついています.

名前現在の所属ホームページ
李 睿哲慶應義塾大学
中山 雅紀慶應義塾大学

業績

下線が引いてある著者は藤代研究室所属している/所属していたメンバです.

国際会議・シンポジウム

  1. Ruizhe LiMasanori NakayamaIssei Fujishiro, “Automatic generation of 3D natural anime-like non-player characters with machine learning,” 2020 International Conference on Cyberworlds, pp. 110—116, Caen, France, September 29—October 1, 2020 [doi: 10.1109/CW49994.2020.00023].

資金

  1. 基盤研究(A):17H00737 (2017―)
  2. 挑戦的研究(開拓):19H05576 (2019―)

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