大字 諒
―Ryo OJI

2022年11月現在

所属 理工学部 修士2年
チームComputational Aesthetics
研究テーマ
メールryo.ojifj.ics.keio.ac.jp
個人サイト

自己紹介

可視化の世界に魅力を感じ、藤代研究室に所属しました。普段は昼夜を問わず、ゲームやサークル活動としてダンスをしています。

経歴

2013年 4月香川県立高松高等学校 入学
2016年 3月香川県立高松高等学校 卒業
2017年 4月慶應義塾大学 理工学部 学門5 入学
2018年 4月慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 進学
2021年 3月 慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 卒業
2021年 4月慶應義塾大学 大学院理工学研究科 修士課程 入学
2023年 3月慶應義塾大学 大学院理工学研究科 修士課程 修了見込

業績

学術誌

  1. Ruizhe Li, Ryo Oji, Issei Fujishiro: “Controllable automatic generation of non-player crowd in 3D anime style,” Computer Animation and Virtual Worlds, No. e2047, April 2022 [doi: 10.1002/cav.2047].

発表

査読あり
  1. 大字 諒,藤代 一成:「組上げ型振付制作プロセスに基づくハウスダンスデザインシステムのプロトタイピング」,芸術科学会 NICOGRAPH2022 予稿集,pp. F-3:1ーF-3:8,北陸先端科学技術大学院大学,2022年11月5日,学生奨励賞
査読なし
  1. 大字 諒,李 睿哲,中山 雅紀,藤代 一成:「自然に振る舞うNPC 群衆シーンの覚醒度―感情価モデルに基づく生成」,情報処理学会第83回全国大会講演論文集(4),pp. 95―96(7Y-05),オンライン,2021年3月18日―20日.
  2. 大字 諒,李 睿哲,中山 雅紀,藤代 一成:「自然に振る舞うNPC 群衆シーンの覚醒度―感情価モデルに基づく生成―相互作用する観客の再現―」,映像表現・芸術科学フォーラム2021予稿集(映像情報メディア学会技術報告,Vol. 45, No. 8), AIT2021-37 (pp.33-36), オンライン,2021年3月8日,優秀発表賞

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