2022年3月11日~12日,情報処理学会コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会第185回研究発表会がオンライン開催された.会合初日のレンダリングセッションでは,2名のB4が通常発表を行った.

  • 西舘 祐樹藤代 一成:「プライマリレイ走査高速化のためのアフィン変換レイアライメント」,情報処理学会研究報告,Vol. 2022–CG–185,No. 2,pp. 1-6
  • 横田 壮真杉田 俊平藤代 一成:「ボロノイ分割モデルを用いたオパールの遊色効果のビジュアルシミュレーション」,情報処理学会研究報告,Vol. 2022–CG–185,No. 3,pp. 1-6

続いて初日最後に,藤代教授が「スケーラブルな可視化を目指して―可視化研究開発の自分史を振り返って―」と題する特別講演を行った.

いずれの予稿も,情報処理学会電子図書館 から入手可能である.

カテゴリー: 学会

1件のコメント

Bachelor of Visual Arts Telkom University · 2022年03月23日 14:52

Great topic, seems like this would be interesting. When the next event will held ? and where can I register ?
regards

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