2022年6月27日,情報処理学会コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会第186回研究発表会がオンライン開催され,研究会の最後に2021年度CGVI賞の表彰式が行われた.当研究室からは,池田 理和乃(M2)と西舘 祐樹(M1)がともに,優秀研究発表賞・学生発表賞をダブル受賞した.

  • 池田 理和乃,藤代 一成:「SpiCa:ろくろ型三次元透明キャンバスによるエフェクト作成支援」(ロングペーパー),Visual Computing 2021予稿集,pp. 21:1-21:6,オンライン,2021年9月
  • 西舘 祐樹,藤代 一成:「プライマリレイ走査高速化のためのアフィン変換レイアライメント」,情報処理学会研究報告,Vol. 2022–CG–185,No. 2,pp. 1-6,2022年3月
カテゴリー: 学会

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