Visual Computing 2022にて,合計15件のCGVI賞のうち1/3にあたる5件を石飛横田西舘が受賞しました.

発表内容は以下の通りです:

石飛 晶啓中山 雅紀藤代 一成:「経年劣化に伴う金属物体上の塗膜の亀裂・湾曲表現—静力学的破壊判定と位置ベース変形による準静的過程のビジュアルシミュレーション—」,Visual Computing 2022 発表予稿集,pp. 2:1―2:6,国立京都国際会議場,2022年10月6日,CGVI優秀発表賞CGVI学生発表賞

横田 壮真杉田 俊平藤代 一成:「三次元ボロノイ分割を用いたオパールのビジュアルシミュレーション―遊色効果の再現―」,Visual Computing 2022 発表予稿集,pp. 17:1―17:6,国立京都国際会議場,2022年10月7日,CGVI優秀発表賞CGVI学生発表賞

西舘 祐樹藤代 一成:「レイ走査高速化のためのアフィン変換レイアライメント」,Visual Computing 2022 発表予稿集,pp. 20:1―20:4,国立京都国際会議場,2022年10月7日,CGVI学生発表賞

カテゴリー: 学会

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