朱 立宇
―Liyu ZHU
2021年9月現在
所属 | 理工学研究科 修士2年 | |
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チーム | Visual Analytics for Astronomy (VA²) | |
研究テーマ | aflak:面分光データ視覚分析のためのビジュアルプログラミング環境 | |
メール | syuritsuukeio.jp | |
個人サイト | – |
自己紹介
中国江蘇省出身の留学生です。天文学の可視化を研究し、天文学者により信頼性の高い視覚解析ツールを提供することに専念しています。
私は音楽とゲームが大好きで、ピアノを弾くのが得意です。
経歴
2011年 9月 | 揚州中学 入学 |
2014年 7月 | 揚州中学 卒業 |
2014年 9月 | 南京航空航天大学 自動化学院 入学 |
2018年 7月 | 南京航空航天大学 自動化学院 卒業 |
2019年 9月 | 慶應義塾大学 大学院理工学研究科 修士課程 入学 |
業績
国際会議
- Rikuo Uchiki, Malik Olivier Boussejra, Liyu Zhu, Yuriko Takeshima, Kazuya Matsubayashi, Makoto Uemura, Issei Fujishiro: “Accurate visalization of galaxy velocity field from three-dimensional integral field spectroscopy data,” in Proceedings of EuroVis 2020, Poster track, pp. 37―39, Online, May 25―29, 2020 [doi: 10.2312/eurp.20201123].
国内会議
- 朱 立宇,打木 陸雄,Malik Olivier Boussejra,松林 和也,竹島 由里子,植村 誠,藤代 一成:「Visual analysis of emission lines from astronomical objects using modular visualization environment」,第48回 可視化情報シンポジウム,申込番号 134,オンライン,2020年9月24日―26日
- 打木 陸雄,Malik Oliver Boussejra,朱 立宇,松林 和也,竹島 由里子,植村 誠,藤代 一成:「三次元面分光データの視覚分析フレームワークを用いた複数銀河速度場の正確な可視化」,第48回 可視化情報シンポジウム,申込番号 124,オンライン,2020年9月24日―26日