桑名 真結香
―Mayuka KUWANA

2024年4月現在

所属 理工学研究科 修士1年
チームGraphics Paradigms
研究テーマ非線形レイを利用したボリュームシェルマッピング
メールmayuka.kuwanafj.ics.keio.ac.jp
個人サイト

自己紹介

【自己紹介】
映画やゲームが好きです. 最適化やジオメトリ処理, UIに興味があり所属しました.

経歴

2019年 4月慶應義塾大学 理工学部 学門5 入学
2020年 4月慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 進学
2024年 3月慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 卒業
2024年 4月慶應義塾大学 大学院理工学研究科 修士課程 入学

業績

発表(査読あり)

  1. Mayuka KuwanaIssei Fujishiro:「An Efficient and Smooth Volume Shell Mapping by Nonlinear Ray Traversal of Hierarchical Structures」in SIGGRAPH Asia 2024 Technical Communications, December 03–06 DOI: https://doi.org/10.1145/3681758.3697994 (発表予定).
  1. 桑名 真結香藤代 一成:「階層的ボリューム構造の非線形レイ走査による効率的なC^1連続のボリュームシェルマッピング 」(ロング発表)Visual Computing 2024(東京),2024年9月10–12日,優秀研究発表賞

発表(査読なし)

  1. 桑名 真結香藤代 一成:「非線形レイを利用したボリュームシェルマッピング」情報処理学会研究報告(慶應義塾大学),Vol. 2024–CG–193,No. 10,pp. 1-6,2024年3月18–19日,学生発表賞
  2. 桑名 真結香藤代 一成:「非線形レイトレーシングを用いたボリュームシェルマッピング」,情報処理学会第86回全国大会(神奈川大学,ハイブリッド開催),1P–05 (講演論文集(2), pp. 169–170),2024年3月15日,学生奨励賞

その他

  1. 桑名 真結香:「非線形レイを用いたボリュームシェルマッピング」,第2回Vision,graphics and sensing workshop(千葉大学),ポスタ発表,2024年4月19日

メンバページへもどる