Bachelor thesis researches presented at the 86th IPSJ National Convention

The 86th National Convention of the Information Processing Society of Japan was held from March 15nd to 17th, and five bachelor thesis researches were presented by Ishinuki, Matsumoto, Nishitani, Tahara, and Kuwana. Ishinuki, Matsumoto, Nishitani, and Kuwana received Student Encouragement Awards. Takehiro Ishinuki and Issei Fujishiro: “Generating Reactive Audience NPC Amplifying Enthusiasm” (7ZG-07). Yuya Read more…

情報処理学会第83回全国大会がオンライン開催

第83回情報処理全国大会が3月18日-20日にオンラインで開催され,B4の池田,大字,多田,星川,本田が発表を行いました.池田,本田は学生奨励賞を受賞しました.また,D1の趙と藤代教授が共著者の発表も学生奨励賞を受賞しました. 著者とタイトルは以下の通りです(タイトルをクリックすると業績サイトに移ります): 池田 理和乃 ,藤代 一成:「ろくろ型三次元透明キャンバスを用いたエフェクト描画インタフェース」,学生奨励賞 大字 諒,李 睿哲,中山 雅紀,藤代 一成:「自然に振る舞うNPC群衆シーンの覚醒度–感情価モデルに基づく生成」 多田 一輝,藤代 一成:「画像変換デザインに基づく縦編みレースの三次元モデル生成」 星川 潤,藤代 一成:「指ビューファインダーとその応用可能性」 本田 健悟,斎藤 隆文,藤代 一成:「二色塗り分けスパークラインを用いたCOVID-19感染データの可視化」,学生奨励賞 一瀬 佳祐,趙  希,藤代 一成,豊浦 正広,柏木 賢治,郷 健太郎,茅 暁陽:「Edge Indicatorを用いた半盲患者の視野外情報補償」,学生奨励賞

情報処理学会全国大会で発表者全員が受賞

情報処理学会第81回全国大会が3月14日から16日に福岡大学にて開催され、学士4年の5名(大河原、石飛、菅、野村、内野)が発表を行いました. 大河原は「個別の変形を伴う複製描画のための空間計算量の削減」で,石飛は「経年劣化による塗膜剥離のビジュアルシミュレーション」で,菅は「rewind : 内省を目的としたWeb動画視聴履歴の可視化」で,野村は「LinDA : 漫画背景画像の半自動生成に向けた線分特徴量抽出」で,内野は「大型ディスプレイ向きハイブリッドイメージ広告のオーサリング」でそれぞれ学生奨励賞を受賞しました.発表者全員の受賞は極めて稀なことです.藤代教授が連名の全国大会の発表は計148件(1988年~2019年)に上りますが,もちろん初の快挙です.

情報処理学会全国大会でB4が発表

第80回情報処理学会全国大会が早稲田大学にて開催され,学部4年の全員(今田、滝口、武内、登野、長澤、宮崎)が発表を行い,登野,長澤,宮崎が学生奨励賞を受賞しました. 以下のリンクから業績情報を参照できます. 登野:「全景映像の適応的半透明ブレンディングによる視野狭窄の緩和」 長澤:「メラニンの不均一分布による頭髪の写実的レンダリング」 宮崎:「仮想応力分布下の光弾性体によるジェネレーティブアート」