映像表現・芸術科学フォーラム2022 (Expressive Japan 2022) で小林、小六、西田が発表

学士4年の小林,小六と修士2年の西田が3月8日に行われた映像表現・芸術科学フォーラム2022 (Expressive Japan 2022) にて発表を行いました.そのうち,小六が藤代教授とともに優秀発表賞を受賞しました. 小林 智哉,藤代 一成:「デジタルイラストにおける画材混合スタイルへのフォトレタッチングとその視覚効果の検証」,映像表現・芸術科学フォーラム2022予稿集,(映像情報メディア学会技術報告,Vol. 46, No. 10, pp. 91–94,AIT2022–61),オンライン,2022年3月8日 小六 優依,藤代 一成:「速さ分布に注目した中割りによるセルアニメモーション生成」,映像表現・芸術科学フォーラム2022予稿集,(映像情報メディア学会技術報告,Vol. 46, No. 10, pp. 63–66,AIT2022–54),オンライン,2022年3月8日,優秀発表賞「画像生成復元,モデリング」受賞 西田 良輔,藤代 一成:「地形特徴量テクスチャと歩行経路マップに基づく自然景観モデリング支援」,映像表現・芸術科学フォーラム2022予稿集,(映像情報メディア学会技術報告,Vol. 46, No. 10, pp. 71–74,AIT2022–56),オンライン,2022年3月8日

Ikeda gave an oral presentation at the Technical Communications session of SIGGRAPH Asia 2021

In the four day program of SIGGRAPH Asia 2021(https://sa2021.siggraph.org/en/), Ikeda gave an oral presentation at the Technical Communications session. Riwano Ikeda and Issei Fujishiro. 2021. SpiCa: Stereoscopic Effect Design with 3D Pottery Wheel-type Transparent Canvas. In SIGGRAPH Asia 2021 Technical Communications (SA ’21 Technical Communications), December 14–17, 2021, Tokyo, Japan. Read more…

芸術科学会 NICOGRAPH2021にて中山らの論文が最優秀論文賞を,吉良と二ノ宮が学生奨励賞を受賞

芸術科学会 NICOGRAPH2021が11/6から3日間にわたって開催されました。 会議では研究フェローの中山がジャーナルペーパーを発表し、最優秀論文賞を受賞しました.また,修士課程2年の吉良と二ノ宮がフルペーパーを発表し,両者ともに学生奨励賞を受賞しました。 中山 雅紀,野村 芽久美,藤代 一成:「LinDA:漫画向けの建造物の背景線画半自動生成」,芸術科学会 NICOGRAPH 2021,オンライン,2021年11月8日,最優秀論文賞 吉良 俊亮,中山 雅紀,藤代 一成:「種数0 のサーフェスにおけるヤコビアンフリーな変形シミュレーション」,芸術科学会 NICOGRAPH 2021,オンライン,2021年11月6日,学生奨励賞 二ノ宮 梢平,藤代 一成:「深層学習を用いた書道作品における書体変換—行書の作品生成—」,芸術科学会 NICOGRAPH2021,オンライン,2021年11月8日,学生奨励賞 カンファレンスウェブサイト: https://art-science.org/nicograph/nico2021/

西田,二ノ宮がADADA Japan 2021にて 学生奨励賞を受賞

M2の西田,二ノ宮が10月8日に行われた第7回 ADADA Japan 2021にて,学生奨励賞を受賞しました. 西田 良輔,藤代 一成:「歩行経路マップに基づく⾃然景観モデリング⽀援」,第7回 ADADA Japan 学術大会,オンライン, 2021年10月8日,学生奨励賞 (業績ページ) 二ノ宮 梢平,藤代 一成:「深層学習を用いた書道作品における書体変換—行書の作品生成—」,第7回 ADADA Japan 学術大会,オンライン, 2021年10月8日,学生奨励賞 (業績ページ/プロジェクトページ)

Three talks at VC+VCC 2021

In the four day online program of Visual Computing and Visual Communications (VC+VCC) 2021 (https://cgvi.jp/vc2021), we had one invited talk and two paper presentations on recent works: 1) Zhenyang Zhu, Masahiro Toyoura, Kentaro Go, Kenji Kashiwagi, Issei Fujishiro, Tien-TsinWong, Xiaoyang Mao: “IEEE Trans. Multimedia: Personalized image recoloring for color vision Read more…